第1看護学科
2020年12月に第1看護学科43期生の戴帽式が挙行されました
今年度は、新型コロナウイルス感染症の感染防止の観点から、マスクを着用し、規模や内容を縮小し、
学生と教員のみでの開催となりました。
戴帽式は、看護学科ならではの式典で、清恵会医療専門学院でも伝統の式典です
戴帽生の一生の記念となるよう、学生・教員で作り上げ、とても素敵な戴帽式となりました
戴帽生は、呼名を受け、教員よりナースキャップが与えられます。
看護師を目指すものとして、職業に対する意識を高め、またその責任の重さを自覚することができました。
いよいよ次年度は最終学年です!
本格的な国家試験に向けての勉強が始まります
クラス全員で国家試験に合格できるよう、頑張ってください 🙂