国家試験過去5年間
平均合格率
84.8%
1期生から43期生
免許取得率
96.3%
Philosophy
Point
01
ライフスタイルに合わせた学び方
夜間部の授業は毎日18時から*。それまでの時間は仕事や趣味など、自由に使う事が出来ます。自分のライフスタイルを大切にしながら、充実した生活と学びを両立することが出来るのが、夜間部最大のメリットです。
*実習、課外授業など一部例外があります。
02
医療現場で経験を重ねながら学ぶ
夜間部では、希望者に病院でのアルバイトを紹介しております。* 「百聞は一見に如かず」 難しい専門知識も医療現場の経験の中で学べば効率も上がります。これも夜間部のゆとりあるカリキュラム、1日1科目、1時限90分×2という短時間授業だからこそ可能となります。
*人数に限りがあります。
03
高い目的意識から「絆」が生まれる
夜間部には、現役大学生によるダブルスクールでの学び、既に医療系資格を持っておられる現役医療人のダブルライセンス取得を目指しての学びと、目的意識の明確な方々が集まるため、難易度の高い医療系ライセンス取得には最適のクラスです。仲間意識も強く、卒業後も続く一生涯の仲間としての「絆」が芽生えます。
Curriculum
科目 | 単位 | 科目 | 単位 |
---|---|---|---|
心理学 | 1 | 倫理学 | 1 |
社会学 | 1 | 社会福祉学 | 1 |
数学Ⅰ・Ⅱ | 4 | 物理学 | 2 |
英語Ⅰ・Ⅱ | 4 | 医学英語 | 2 |
コンピューター基礎技術 | 1 | ||
時間数:255 |
科目 | 単位 | 科目 | 単位 |
---|---|---|---|
医学概論 | 2 | 臨床医学概論 | 2 |
解剖学Ⅰ・Ⅱ | 2 | 機能解剖学 | 1 |
生理学 | 1 | 病理学 | 1 |
公衆衛生学 | 1 | 薬理学 | 1 |
臨床心理学 | 1 | 基礎医学大要 | 1 |
放射線生物学 | 1 | 放射線物理学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ | 4 |
放射化学 | 1 | 放射線計測学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ | 4 |
放射線計測学実験 | 1 | 医用工学Ⅰ・Ⅱ | 3 |
応用数学 | 2 | 情報科学 | 2 |
時間数:795 |
科目 | 単位 | 科目 | 単位 |
---|---|---|---|
診療画像検査技術学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ | 4 | 診療画像検査学Ⅰ・Ⅱ | 2 |
診療画像検査技術学実験 | 1 | 臨床画像学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ | 4 |
医用画像機器工学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ | 6 | 医用画像機器工学実験 | 1 |
核医学検査技術学Ⅰ・Ⅱ | 3 | 核医学検査学 | 1 |
核医学機器工学 | 2 | 放射線治療技術学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ | 4 |
放射線治療学 | 1 | 放射線治療機器工学 | 2 |
医療画像情報学概論 | 1 | 医療画像情報学 | 1 |
医療画像情報学実験 | 1 | 画像工学Ⅰ・Ⅱ | 2 |
関係法規 | 1 | 放射線安全管理学 | 1 |
放射線管理学実験 | 1 | 放射線衛生学 | 1 |
医療安全管理学Ⅰ・Ⅱ | 2 | 臨床実習Ⅰ・Ⅱ | 2 |
総合放射線学 | 2 | 画像情報学 | 1 |
実践臨床画像学Ⅰ・Ⅱ | 2 | ||
時間数:1,995 |
時間数:162 |
---|
単位数合計:107
時間数合計:3,207
Training Period
Schedule
Timetable
Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat | 1 | 18:00~19:30 | 医用画像機器工学Ⅰ | 公衆衛生学 | 病理学 | 生理学 | 医療工学Ⅱ | 社会福祉学 | 19:30~19:40 | 休み時間 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2 | 19:40~21:10 | 医用画像機器工学Ⅰ | 公衆衛生学 | 病理学 | 生理学 | 医療工学Ⅱ | 社会福祉学 |
※授業内容は変更となる場合があります
Voice
在学生
少人数制によるアットホームな環境で楽しく学べます!
私の通う夜間部は年齢層もバラバラで、現役生の方から働きながら通う社会人の方まで様々な方がいらっしゃいます。
最初は上手くやっていけるか不安でしたが、いつの間にか歳上も歳下も関係なくフランクに話せるほど仲良くなっていて、昼間働いて疲れていてもクラスメイトに会えると思うと今では学校に行くのがとても楽しみです。教員の方々も気さくな方ばかりで、気軽に勉強の質問をしたり普段の他愛もない話をしたりして、不安はなくなりました。
卒業生
チーム医療の一員として、信頼される診療放射線技師に
印象に残っている授業は英語の特別講義です。
この講義は週に1回60分ほど行われ、様々なジャンルの英語論文などを講師の先生が丁寧に解説してくれます。私はこの講義を3年生から受講していたので、大学編入試験の英語対策もスムーズに進めることができました。
また、今後学会などでも英語発表が多くなっていく流れがあるので、この講義を通して英語に慣れることをオススメします。
先生
『夜時間の活用』で、あなたの夢を現実に
Training Destination