45期生 戴帽式
第1看護学科45期生戴帽式を、新型コロナウイルス感染症対策の為、戴帽生と教職員、そして今年度は保護者の方1名までを招待し、挙行致しました
ナースキャップ(男性はボールペン)をいただいた学生は、ナイチンゲール像から灯と共にフローレンスナイチンゲールの強い意志も引き継ぎます
ナースキャップ(男性はボールペン)をいただくと責任と自覚が芽生え、自然と凛々しい表情へと変わります
ナイチンゲール誓詞を唱和し、必ず看護師になる!という決意を新たに看護の道を歩む誇りと自覚を胸に更なる精進を誓いました
第1看護学科45期生は、新型コロナウイルスの影響で、今までのイベントが全て中止となり、この戴帽式が入学してから初めてのイベントとなりました。戴帽式の準備から当日までクラス全員が一つとなり、自分たちで考えて行動し、そして協力しあうことでチームワークの大切さも学ぶ機会になったようです。
これからも『周りに支えられている』という感謝の気持ちを忘れずに、看護師を目指して頑張りましょう!!
第1看護学科45期生の皆さん、戴帽おめでとうございます☆